臨床経験18年以上の知識と技術
ランナー膝/腸脛靭帯炎専門施術
土日祝日も営業|駐車場1台分あり

【国家資格者による施術】おかい接骨院










「走ると膝の外側が痛い」
「ランニングを始めたが膝の痛みが出てきた」
「階段や膝の曲げ伸ばしが痛む」
「長時間歩くと膝に違和感がある」
「膝の外側を押すと痛い」
そのままにしておくと、膝の炎症が治まらず痛みが長期間続くことも。
そうなる前に当院で、身体全体のバランスを整えて、痛みから解放しませんか?
当院について

受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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8:30~12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ● | ◎ |
15:00~20:00 | ○ | ○ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ✕ | ✕ |
●・・・予約のみ / 第1, 3, 5日曜のみ営業
〒610-0111
京都府城陽市富野西垣内33-74
メゾンドアリエッタ1A
・「城陽キリスト恵み協会」の南側
・近鉄京都線「富野荘駅」徒歩5分
TEL:0774-39-3223
ランナー膝/腸脛靭帯炎に対する
当院のアプローチ

膝の骨と靭帯との摩擦で炎症を起こす
ランナー膝とはランニングなどの膝の曲げ伸ばしを繰り返すことで腸脛靭帯と膝の外側の骨が摩擦を起こし痛みが出ます。
長距離ランナー、とくにランニング初心者に発症しやすいです。
急性期はアイシングとハイボルテージ治療器で炎症を抑えていき、患部の摩擦を軽減させるため臀部と太ももをほぐしていきます。
痛みを長びかせないように走る距離、強度を落とし体幹トレーニングなどに切り替えたりすると良いと思います。
身体の外側に体重がかかってしまうと腸脛靭帯の負担が増えてしまうので、足首と股関節の柔軟性を出していくのも大事になります。

全過程を責任を持ってサポート
当院では、原因筋を緩めるトリガーポイント療法や運動療法、ラジオ波温熱、ハイボルテージ治療で筋肉、神経の緊張をほぐし、血行を促進させます。
また、初診から治療完了まで、私が責任を持って対応しています。
手技や治療器の効果を最大限に活かして、正しい姿勢と身体の使い方へと導きます。

大事なのは走り方と柔軟性
再発予防のために、自分でできる筋力トレーニングやストレッチの指導にも力を入れています。
外側体重にならないように体幹を安定させ、足首や股関節をストレッチをしていき再発防止を目指しましょう。
特に体幹のバランスは走るフォームに重要な役割を果たします。
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あなたのつらい症状を、根本原因から解消に導きます。
まずは専門家にご相談ください。

TEL:0774-39-3223
(スマホの方は番号をタップで電話がかかります)
