臨床経験18年以上の知識と技術
野球肘専門施術
土日祝日も営業|駐車場1台分あり
【国家資格者による施術】おかい接骨院
「ボールを投げると肘の内側、外側が痛い」
「投球数が多い日に痛みが強くなる」
「肘の痛みで投球フォームがくずれてきた」
「肘を伸ばしたり、手をそらすと肘が痛む」
「全力でボールが投げられない」
そのままにしておくと、靭帯、軟骨の損傷が悪化し長期間投球禁止になることも。
そうなる前に当院で、肘の炎症を抑え、投球フォームを見直し、痛みなく伸びのある球を目指しましょう!
当院について
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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8:30~12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ● | ◎ |
15:00~20:00 | ○ | ○ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ✕ | ✕ |
●・・・予約のみ / 第1, 3, 5日曜のみ営業
〒610-0111
京都府城陽市富野西垣内33-74
メゾンドアリエッタ1A
・「城陽キリスト恵み協会」の南側
・近鉄京都線「富野荘駅」徒歩5分
TEL:0774-39-3223
(スマホの方はタップで電話がかかります)
野球肘に対する
当院のアプローチ
投げ過ぎによる肘の痛み?
現在は小学生や中学生、年代に合わせて球数制限がありますが、それでも肘や肩を痛める事があります。投げ過ぎも痛める原因の一つですが、間違った投球フォームが原因なことが多いと感じます。球数をいくら守っていても、肘が下がっていたり、体の開きが早いと肘や肩の負担が増加します。
当院では緊張している肘の筋肉をゆるめハイボルテージ治療器で炎症をピンポイントで抑えます、さらに肩甲骨まわりの筋肉にアプローチし肩関節を安定させ肘の負担を減らすことで痛みを抑え再発防止します。
全過程を責任を持ってサポート
当院では、原因筋を緩めるトリガーポイント療法や運動療法、ラジオ波温熱、ハイボルテージ治療で筋肉、神経の緊張をほぐし、血行を促進させます。
また、初診から治療完了まで、私が責任を持って対応しています。
手技や治療器の効果を最大限に活かして、正しい姿勢と身体の使い方へと導きます。
肘の負担が少ないゼロポジション投げ
再発予防のために、自分でできる筋力トレーニングやストレッチの指導にも力を入れています。
再発防止に肩甲骨を安定させるトレーニングとゼロポジション投げを指導しております。
ゼロポジション投げは肘や肩の負担が少なくなるのと、遠心力を使って投げることができ、キレのあるボールを投げることができます。
ご予約・お問い合わせはこちら
あなたのつらい症状を、根本原因から解消に導きます。
まずは専門家にご相談ください。
TEL:0774-39-3223
(スマホの方は番号をタップで電話がかかります)