狭窄症

臨床経験18年以上の知識と技術
狭窄症専門施術
土日祝日も営業|駐車場1台分あり

【国家資格者による施術】おかい接骨院

「しばらく歩くと足にしびれや痛みがでてくる」
「腰を伸ばすと痛くて、前かがみになるとラクになる」
「痛み止めとしっぷを使っているがよくならない」
「痛みはないが足がしびれ、力が入らない」
「病院で脊柱管狭窄症と診断された」

そのままにしておくと、しびれや痛みが続き、運動量が減り、筋力低下から生活の質が低下することも。

そうなる前に当院で、身体全体のバランスを整えて、痛みから解放しませんか?

当院について

受付時間
8:30~12:00
15:00~20:00
◎・・・予約のみ
●・・・予約のみ / 第1, 3, 5日曜のみ営業

〒610-0111
京都府城陽市富野西垣内33-74
メゾンドアリエッタ1A

・「城陽キリスト恵み協会」の南側
・近鉄京都線「富野荘駅」徒歩5分

TEL:0774-39-3223

(スマホの方はタップで電話がかかります)

狭窄症に対する
当院のアプローチ

股関節と背骨(胸椎)の硬さが?

狭窄症は背骨の神経の通り道や、神経の出口で神経が圧迫されることで症状が出ます。

この神経が圧迫される原因が股関節と背骨(胸椎)の可動域不足が考えられ、腰以外の部分にアプローチしていくことで改善されることが多いのです。

しびれの原因をしっかり見極め、的確に施術していくことで改善していきます。

また圧迫された神経は興奮し痛みを感じやすく、痛みを感じることでさらに興奮するという悪循環を起こします。

当院のハイボルテージ治療器を神経に沿ってあてることで興奮を抑える効果が高く、悪循環を止め、早期回復が見込まれます。

再発防止に自宅でできるストレッチや立ち方、座り方など身体の使い方もアドバイスさせてもらいます。

全過程を責任を持ってサポート

当院では、原因筋を緩めるトリガーポイント療法や運動療法、ラジオ波温熱、ハイボルテージ治療で筋肉、神経の緊張をほぐし、血行を促進させます。

また、初診から治療完了まで、私が責任を持って対応しています。
手技や治療器の効果を最大限に活かして、正しい姿勢と身体の使い方へと導きます。

腹横筋をきたえて腰を守る

再発予防のために、自分でできる筋力トレーニングやストレッチの指導にも力を入れています。

インナーマッスルをきたえることで腰部の安定性が高まり、姿勢や身体のバランスが改善されます。
特に腹横筋は腰の安定に重要な役割を果たします。

ご予約・お問い合わせはこちら

あなたのつらい症状を、根本原因から解消に導きます。
まずは専門家にご相談ください。

TEL:0774-39-3223
(スマホの方は番号をタップで電話がかかります)

料金/メニューの詳細はこちら>